三春
樹齢1000年、これまで1000回以上も散りつづけてきた桜だ
今年は、例年よりも早く咲いた。
売店が並ぶフードコートみたいなところの入り口に立つ。
おじさんが差し出した あぶくま洞の割引チケットとパンフをもらった。
あぶくま洞は、いつだったか忘れるほど前にいった記憶だけはあるのですが、それだけしか覚えていない。
券売所の女性に割引券を手渡すと、「滝桜見てきたんですか?」と言った
確かに訪れたと記憶にはあるんだけれど、記憶を手繰る手がかりは、何も見つからない。
思い込み だったのか
日記帳
樹齢1000年、これまで1000回以上も散りつづけてきた桜だ
今年は、例年よりも早く咲いた。
売店が並ぶフードコートみたいなところの入り口に立つ。
おじさんが差し出した あぶくま洞の割引チケットとパンフをもらった。
あぶくま洞は、いつだったか忘れるほど前にいった記憶だけはあるのですが、それだけしか覚えていない。
券売所の女性に割引券を手渡すと、「滝桜見てきたんですか?」と言った
確かに訪れたと記憶にはあるんだけれど、記憶を手繰る手がかりは、何も見つからない。
思い込み だったのか