「シロートのための…」等という表題で、ふざけているんじゃないかと思われないか、心配です。
例えば、家を建てるときに、施主になる人は、「どんな家がいいとか。」「こういった工法で」などと思いをめぐらしたり、いろいろな勉強をしたりします。
自分が大工さんの技術を習得して、自ら建てる人は少なく、大工さんに「このように作ってください。」とお願いしたり、「このような問題を懸念していますが、どんな風に考えていますか?」等、依頼したり、確認したりすることのために、資料を集めたり、勉強をするのではないかと思います。
全く知識を持たないまま、話を始めると「インターネットって危ないの?」と聞かれて「自動車の運転って危ないの?」という質問に答えてくれたら、私も答えます。みたいなかみ合わない話になってしまいます。
特に、いま、ホームページを造ろうと思う人の多くは、日常的な更新は自分でやろうと思うでしょうし、そのためには、どんな知識をどれぐらい習得する必要があるのかを考えていることが多いと思います。
編集をする上で、覚えておくべきこともてんこ盛りです。
それは、例えば、デジカメの使い方だったり、Youtubeへのアップロードの仕方だったりするのだろうと思います。
どんな文章の書き方にすれば、読んでもらえるかとか、マナーはあるのかとか、覚えるべきことは、たくさんあります。
WEBサイトを構築するときに知っておかなくちゃいけないことも、もちろんたくさんあります。htmlがどんな仕組みで動くのかなど、概要は抑えておきたいと思っているでしょうし、制作を依頼される側もアウトラインは押さえておいてほしいと思っています。
大工さんが出来るほど覚えてもらうのは、大変です。
だから、「シロートのための…」という表題にさせていただきました。
その割りに、わかりやすくはありません。「ここの部分は、どういう意味ですか?」と聞いてください。
聞かれる事で、どんなことに興味があって、どんなところがちんぷんかんぷんなのかを、私自身が知ることが出来ます。
「シロートのためのhtml」はそのような目的のドキュメントです。
直接質問の出来る人のために、作っていますが、一般にも公開しているドキュメントという位置づけです。
何だ、こんなこともわかっちゃいないのか、と、私を評価してくださる為の材料でもあります。
いろいろな意味で使っていただけるとうれしいです。