htmlは、記述方法であり、phpや、javascript、などを使った出力の結果であることもあり、WEBの根本的な仕組みです。
htmlに関わるスタイルシートや、スクリプト、サーバ機能などによって、大きく姿を変えることもありますが、内容は、その文書構造の中にあります
しかし、ここ数年WEBは、その姿を大きく変えつつあります。(と、私は感じています)
そのひとつは、Ajaxです
Ajaxは、htmlドキュメントに、「状態」を作り出しました。あるイベントにより、外部ファイルを動的にロードしたりすることができるようになりました。
意味的に透明な、divやspanが、Ajaxイベントの処理に使われたりしています。
また、クラス表現も マルチクラス指定ができるようになって、非常に複雑でダイナミックな作業ができるようになっています
これらの進化は、htmlの文書構造を表現するエレメントの価値が薄れさせているように私には見えます
htmlは、潮目を迎えているのかもしれません
htmlは、地味で、シンプルなもので CSSやjavascript サーバテクノロジやサーバサイドスクリプトなどと比べると、それ自体に興味を持つ人は、少ないかもしれません
しかし、ハイパテキストがなければ、WEBは成立しません。
それぞれが、どんなテクノロジを選択し、実際のドキュメントに適用していくかということは、WEBの進化に影響を与えていくだろうと思います。