投稿毎に、スタイルやスクリプトを埋め込む

The style etc. are specified at each contribution.

このraindrops テーマファイルでは、それぞれの投稿毎に簡単にスタイルを指定できる仕組みがあります。

この仕組みで指定するスタイルは、このページだけに適用されます。

スタイルだけでなく、javascript や メタタグを 編集画面から追加できます。

スタイルを指定する例

カスタムフィールド
名前に css と記述します
値に 例えば、 h2 a{color:orange;}
等と記述しフィールドを更新すれば、スタイルが反映します。

同様に、カスタムフィールドの名称を、javascript、meta として、値をhead内に埋め込む事が出来ます。

行間25:
WordPressは、style.cssの編集が出来ますが、ここに記述したスタイルの指定は、指定の方法にもよるものの、ブログ全体に対する指定になります。

style.cssは、テーマファイルのアップデートを行った場合、カスタマイズしたデザインも初期化される可能性がありますので、ご注意ください
アップデートしても指定を存続させたい場合は、プラグインの利用を検討してください。

カスタムフィールドを使って行った指定は、それぞれの投稿のメタ情報として、データベースに保存されますから、テーマファイルを変更しても、指定そのものは、存続します。


コメントは受け付けていません。