フォントを楽しむ

WEBフォントを使って、記事をより美しく表現しませんか?

WEBフォントを使って、記事を書きたいと思う人は少なくないと思いますが、フォントを適用させようとすると、記事の入力以外に WEBフォントをロードするためのタグをヘッダーに書き込んだり意外と手間がかかります。

せっかくフォントの設定が出来ても、そのフォントを実際に適用すると、何かしっくりこないといった事も少なからず発生します。

レインドロップステーマは、Googleフォントをクラス名を記述するだけで、フォント用のタグのセット等を自動で処理する機能があります。間違って設定したり、適用できないフォントの場合は、WordPress4.8から、エラー表示が出てくれるようになりましたので、失敗もなくなりました。

それぞれの投稿や固定ページでは、その投稿だけにセット可能なCSSを記述できる「この投稿のカスタムCSS」と併用することで、記事作りの強力な味方になります。

フォントをうまく使って、素敵なWEBサイトを

字詰め

Raindrops 1.497で、ie10+ edge、オペラ、firefox、chromeで文字詰めをデフォルトで有効にしました。ただし、chrome,operaについては、WEBフォントを適用していますので、ページをロードする時にちらつきがみられることがあります。詳細は、Raindropsがライブになりました – WordPress Theme Raindropsをご確認ください

  • フォントを適切に選択する事で、日本語のカギカッコや句読点の隙間を制御することが出来ます。
  • 「書体があなたのウェブサイトに彩りを与えます。」

  • 「書体があなたのウェブサイトに彩りを与えます。」

  • 詳細は、レインドロップスの縦書きと字詰 – CSS note

無料で使えるGoogle日本語フォント

Raindrops 1.486から サポート

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書体があなたのウェブサイトに彩りを与えます

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ワクワク ザワザワ モゾモゾ

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