• Raindrops1.240がライブになりました

    Version 1.240 of raindrops is now live.

    screencapture-tenman-info

    今回の変更は、ヘッダー背景画像、サイドバータイトル背景画像、フッター背景画像が、デフォルトで削除されました。

    ピンナップウィジェットをコンテンツ表示で使用した場合、文章全体を書き出していましたが、<!–more–> , <!–nextpage–>の手前まで、表示するように変更しました。

    この変更によって、ツイッターカードやYoutubeなどのOembedコンテンツをサイドバーに表示することが簡単にできるようになりました。

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  • チャイルドテーマ boots がテーマディレクトリにデビュー

    Raindropsの新しいチャイルドテーマTheme bootsが、公式テーマとしてwordpress.orgにホストされました

    カスタマイズ性の高い、使いやすいチャイルドテーマを目標にして様々な工夫を凝らしました。

    新しい、bootsをお楽しみください。

    行間30:

    テーマ boots 公式ページ
    WordPress boots
    GitHub boots

  • テーマの特徴

    無限の配色を提供します

    テーマカスタマイザーまたは、テーマオプションページからベースカラーを選択するだけで瞬時に配色が変更できます

    カラータイプを選択すると、暗い配色、明るい配色、背景色を使わないminimalを選択できます。

    カラータイプは、オリジナルのカラータイプを作成することができます。

    多彩なレイアウトを提供します

    デフォルトの3カラムデザイン以外にも2カラム1カラムのデザインを簡単に行うことができます。

    カラム数は、すべての投稿、固定ページで、それぞれカラム数を変更した表示が可能です。

    カスタムテンプレートを使うと、5カラムのレイアウト枠の中で投稿を指定位置に配置することができます。

    ブログ用の縦並びの表示だけでなく横並びの表示もカスタムテンプレートや、テンプレートの簡単なカスタマイズで実現できます。

    それぞれの投稿に自由に、背景色やタイトルの色の変更を、投稿画面のカスタムフィールドから行うことができます。

    それぞれの投稿のデザインの変更は、個別投稿だけでなく、トップページのループ表示でも再現されます。

    投稿の編集画面から、キーワード、概要要素を個別に記述することができます。

    カスタムフィールドは、ショートコードにも対応していますから、必要な時にいつでもOGPを表示するショートコードなどを記述する事もできます

    ページ幅は、750px,950px,974px,または、任意の幅をセットできます。これ以外にも、fluidレイアウトベースのレスポンシブデザインにも対応しています。(デフォルトは、fluidレスポンシブ設定です)

    柔軟なウィジェット

    一般的なサイドバーウィジェットやフッタウィジェットに加え、トップページの上部に表示するスティッキーウィジェットを表示することができます。

    カスタマイズすることによって、トップページ以外の場所にも表示可能な柔軟性を持っています。

    正確な動作

    これまで、180回以上の公式テーマ審査と240回以上のアップデートを積み重ねてきたテーマは、要求された動作を忠実に実行する事でしょう

    自動配色機能による、適切なコントラストは、利用者に読みやすく、また、マウスのない環境でも動作するようアクセシビリティに関する配慮を行った数少ないテーマです。

    WEB標準

    XHTML,HTML5の二つの文書型をサポートしています。これらの切り替えは、テーマオプションページの設定で一瞬で切り替え可能です。

    アクセシビリティ対応機能をサポートしています。テーマオプションから、アクセシビリティモードでの表示、または非アクセシビリティモードから、フッターのアクセシビリティリンクをクリックしていただくと、ページは、タブ移動によるインターフェース等を使うことができます。

    フック、フィルタ

    中上級者のカスタマイズに欠かせないフックも充実しており200個以上のフィルタやアクションフックが、より柔軟なカスタマイズを支えます

    クリーンなテーマ

    テーマをアクティブにしただけでは、テーマの設定をデータベースに読み込みません。何らかの設定を行った場合に、諸設定がデータベースに格納されます。また、どのデータベーステーブルに保存されているかを、テーマオプションページから確認することもできます。

    非アクティブした場合、テーマの設定はデータベースから自動的に削除されます

    テーマをアップデートした場合は、データベースに保存された設定を変更しません

    WordPress core機能連携

    WordPress本体が持っている機能と忠実に連携します。
    公式テーマでは、機能サポートの目安となるタグでテーマを検索できますが、サポートタグの数は公式テーマ中最大級です


  • ライセンス

    Raindropsテーマは、GPLライセンスで供給しています。

    テーマは、無保証です。

    利用目的は、個人利用、商用利用、なんら制限がありません

    フッターの、Raindropsの、リンクを、別のものに変更したりしても問題ありません

    自由にカスタマイズし、使っていただいてかまいませんが、頒布する場合には、GPLライセンスに、従っていただく必要があります。

    Raindrops テーマは、WordPress Review teamの審査を通過した公式テーマです。

    Raindropテーマは、公式テーマなので、WordPressの管理画面から、直接インストールする事が出来ます。
    テーマをダウンロードしたり、アップロードする必要はありません。