ユーザーを選ばないテーマの ひみつ
このブログは、WordPress Raindrops テーマの 取り扱いや、カスタマイズを行って、オリジナルのWEBサイトを構築する場合に役に立つチュートリアルです。
さぁ、始めましょう あなたのための特別なWEBサイト
Raindropsの設定は、カスタマイザーから行います。
カスタマイザーは、管理パネル / 外観 / カスタマイズ で操作する事が出来ます。
レインドロップステーマは、このカスタマイザーを使って、配色 レイアウト等を自由に変更することが出来ます。
WordPressには、数百か所に上る設定項目がありますが、その中でも特に最初から設定しておくといいお勧めのポイントを紹介します。
Raindropsテーマには、投稿やページ作成の時に便利な機能がたくさんあります。
このコーナーでは、このテーマの独自の便利機能を紹介します。
Raindropsには、タブ表示、グリッド表示、フォントサイズクラス等、実際に運営するうえで必要不可欠なCSSクラスが存在します。
これらの、組み込み済みのCSSクラスについて解説します。
WordPressテーマは、様々な言語で利用されるため、日本語環境で利用する場合は、翻訳ファイルで日本語化されます。
翻訳が適切に行われていない場合に、Raindropsのフィルタや、翻訳フィルタ、CSS等で、修正する方法について解説します。
Raindropsテーマは、ページ幅、ページスタイル（フルサイズ レスポンシブ、ボックスレイアウト レスポンシブ、固定ページ幅 ）
サイドバーカラム数、幅 等 サイト全体の設定の方法については、こちらをご覧ください
（工事中）
Raindropsテーマは、ヘッダーのサイトタイトルの表示位置、トップページでのスライダー表示、header画像へのフィルター処理などを行うことが出来ます。
（工事中)
Raindropsテーマは、Googleフォント等のWEBフォントを、特別なテンプレートの編集操作を行うことなく設定できます。
（工事中）
テーマをカスタマイズするには、チャイルドテーマがお勧めです。
Raindropsのチャイルドテーマは、style.cssにチャイルドテーマのコメントを記述するだけで、親テーマのスタイルは自動的にロードされます。
Raindropsテーマには、カスタム投稿タイプをサポートするいくつかの機能があります。カスタム投稿タイプを追加する場合は、ご一読をお勧めします。
Raindrops1.482から、テーマは縦書きをサポートするようになりました。
個別投稿ページでは、ユーザーが好みに応じて、縦書き横書き表示を切り替えることが出来ます。