WordPress Theme Emulsion

block editor ( gutenberg ) 対応した新しいコンセプトのテーマ

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ブロックエディタのために開発したワードプレス用テーマです。

ブロックエディタは、2018年12月WordPress 5.0 で導入されましたが、現在でも安定板ではなく、開発が継続しています。

2年以上経過した現在もクラッシックエディタを使い続けるユーザーが多く存在しています。

エディタの違いは、投稿を作成したときのHTMLの違いを生み出し、異なるCSSを必要とします。

このテーマは、クラッシックエディタ用のCSS、ブロックエディタ用のCSS両方をサポートする数少ないテーマです。

現在進行中の、フルサイトエディティングの実験機能も含んでおり、フルサイトエディタが導入された時にどのような変化が起きるのか、確認できる機能も盛り込んでおり、移行を視野に入れながら、現実のサイトを運営者にとって、役に立つテーマを目指しています。

動作確認済みプラグイン

Automated Smoke Tests for WordPress Plugins

プラグインインストール時に、問題がないか基本的なテストの結果を以下のリンクから確認できます。

ダウンロード

テーマの特徴

ブロックエディタは、使いにくい。苦労を重ねて運営していたWEBサイトが壊れてしまった。等、数々の悲鳴にも似た記事もよく見ます。バギーな実験機能のために、対応をあきらめた人も大勢いるはずで、私自身もその一人でした。

ブロックエディタの置き換わると、テーマに何が起きるのか?

ブロックの機能とテーマ機能の重複が発生します。ソーシャルメニューや、ナビゲーションメニューが、その代表的なものです。

ブロックでサポートする機能とテーマ機能の重複により複雑化することを避けるため、テーマの機能を簡単に停止する機能があります。

wp_nav_menu()を使って表示するプライマリーメニュー等、現在27個程度の機能は、テンプレート単位で、割と簡単に機能を停止することができます。

コアCSSとテーマCSSの干渉や、CSSの欠落

この2年間の時間の中で、wordpress.orgホスティングテーマのルールも少し変更になったりしていて、alignleft alignrightなどのクラスは、既に必須でもありません。

このため、エディタで設定した、右揃えや左揃えが動かないなどといった事が起こります。

このテーマは、wordpress.orgにホスティングされる無料テーマですので、汎用性を持たせてCSSは、クラッシクエディタで作成されたソースにも、ブロックエディタで作成されたソースにも対応しています。

しかし、場合によっては、テーマのCSSをすべて停止して、コアブロックスタイルだけで表示したりすることも、ボタンをクリックするだけで簡単に出来ます。

膨張する機能

ブロックエディタは、確かに進化していて、素晴らしい機能がたくさんあることも事実ですが、
ブロックエディタにしろ、カスタムブロックにしろ、「こんなことができますよー」といった機能の拡張が強調されますが、このテーマの場合は機能拡張よりも、
ブロックエディタでも、クラッシックエディタでも壊れにくい表示ができるということを大事にしていきたいと思っています。

課題

2021/4月現在 今後修正される問題とは思いますが、wordpress.orgにホスティングされているテーマの多くは、テーマをスイッチした場合、それ以前のテーマで設定した色が適切に反映されず、真っ白になってしまう問題がありますが、Gutenberg時代のコンテンツポータビリティ等、目立たない問題についても対処したいと思っています。

このテーマは、現在進行中のFSE(フルサイトエディタ)を実際にテストするための実験機能をサポートしています